という訳で、ここ一週間のドラマと読書。
本
橋本治 二十世紀 上
橋本治 二十世紀 下
ドラマ
IWGP タイヨウノウタ ホタルノヒカリ Big Money クロサギ
映画
ケイゾク タイヨウノウタ
ちなみにドラマの順番は面白かった順です。
マッハ氏お勧めの BIG MONEYも面白かった。
2000年4月14日から同年6月23日放送のIWGP、2002年4月11日6月27日放送のビッグマネーは石田衣良の原作で、主演が長瀬智也。
どちらも、所謂「失われた10年」真っ只中の作品なんだけれど全然色が違う。IWGPのマコチャンがビッグマネーの二年たつとこんな感じになるのかなぁみたいなのはあるけれども。。。
IWGPはやっぱり世紀末的なモノをまだどこかしら受け止めている感じがあって、同じ堤さんプロデュース作品のケイゾクも。
この二つの作品の世紀末的な厭世観漂う中でも、根底には希望が見えるだよなぁ。
頑張れば希望が叶う、才能があれば勝ち組になれるなんだかうそ臭いビッグマネーより、どんな不幸な中にも希望の一筋があると描くIWGPやケイゾクの方が誠実な気がするんだよなぁ。ドラマに誠実さを求めるのは良いのか悪いのかはわからないけれどw
こういうコトを考えると、思い出すのが宇多田ヒカルの光って曲なんだけれど、この歌詞を要約すると「たった一人で運命を忘れて生きていたら希望が見えてきたと。。目の前のアナタと遠い未来の事ではなくて、明日の話をしよう」みたいな歌詞。
ホントにこの歌詞は大好きで、希望ってコトを誠実に書いた曲なんだよなぁ。
この誠実さと希望ってところはケイゾクやIWGPの根底で流れる「希望」みたいなのとよく似ている気がするんだよなぁ。
あぁ、言いたいことがうまくいえんから、寝よう。。。
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